2011年11月30日水曜日

BOOKSTERのツイードジャケット(5)ー着丈とウェスト

 この2つは、オーダー時にさほど意識しなかった項目である。
 着丈は、長い分にはさほど問題でないだろうと考え、そのままRegularを選択した。これは、明らかに判断ミスである。着丈は、センターボタンの位置・ラペルの折り返し位置・ポケットの位置・ベンツのバランスと広範囲に影響しており、袖丈よりも慎重に決定すべきサイズである。このケースでは、たまたま1サイズ下を選択したため、ジャストサイズであったが、場合によっては後日「お直し」が必要になっていたであろう。
 オーダーの際には、自分のジャケットのサイズを測って、慎重に検討した方が良いと思う。





 一方のウェストであるが、こちらもオプションで絞りを調整できるようになっている。英国のジャケットらしく位置も高めである。
 尚、BOOKSTERの場合はこの絞りは非常にタイトである。サイトの説明書きにも、サイズ42以下のジャケットではジャケットの絞りをきつくするのは「お勧めできない」と記載されている。




 気になって調べてみたが、同サイズ(イタリアサイズの48)のIsaiaでウェスト39インチ、CarusoのDrop7で38インチであった。BOOKSTERのウェスト周りの身幅は18インチであるので、2倍するとウェストは36インチになる。イタリアスーツより5cm程度タイトな計算になる。
 今回のオーダーでも、チェストサイズを1サイズ小さくしたため、ウェストがタイト過ぎる結果となった。サイズの選択ミスが、多くの部分に影響を与える形となってしまっている。


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関連項目(2012年オーダー分)

2011年11月26日土曜日

アレンエドモンズ(Allen Edmonds)のマクニール(3)ーマクネイル?

 どうも、MacNeilをマクネイルと読んで、このブログにアクセスされる方が多いようである。いままで、マクニールと信じて疑わなかったが、世間一般ではマクネイルと発音するのであろうか?

 さて、話が少しそれたが、肝心のマクニールの方は無事に到着した。中身を確認すると、オーダー通り、黒のコードバンが入っていた。ひとまず、安心である。


 コードバン・ダブルソールのロングウイングチップという事で、さぞかしゴツいものと覚悟していたが、思った程では無かった。仕事に履いていっても問題なさそうである。これなら、チャーチのブリスベンの方がカントリーよりに見える。穴飾りの大きさの違いと、マクニール自体がロングノーズ気味であるためだろうか?



 ShoeBuyの場合、配送業者はDHLであるので関税は確実に取られる。今回は、 合計で¥6,535であった。DHLは、関税立て替え手数料として¥735を取るので、この部分は通常より若干高くなる。

 まあ今回は、通常よりだいぶ安く手に入れる事ができたので、気にならない金額である

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2011年11月24日木曜日

大峡製鞄のコインケース

 7〜8年程前から、ホワイトハウスコックス(WhitehouseCox)のコインケースを愛用してきたが、ついに寿命を迎えてしまったようだ。縫製が一部すり切れ、コインが漏れ落ちるようになってしまった。
 縫い糸が表に大きく出ているためか、耐久性に難があるようである。

 それでも、放っておく事も出来ないので(既に500円以上の損失が出てた)、新しいコインケースを物色していた。そこで、ホワイトハウスコックスの隣に陳列されていた、大峡製鞄の製品がなかなか素晴らしい出来である事に気づいた。かなりお高かったが、その場で購入した。


 素材はコードバンである。縫製も丁寧で、丈夫そうだ。当初は、ホワイトハウスコックスを再度購入しようと考えていたのだが、値段も大峡製鞄の方が安く、素材・縫製・価格全ての面でホワイトハウスコックスの選択肢は無かった。

 ホワイトハウスコックスを購入した当時は、1万円は超えない価格だったと思うのだが、いつのまにか値上がりしてたようである。お気に入りのブランドではあるのだが、今は価格相応の製品とは言えないと思う。

 大峡製鞄の方は、まだ革が硬く手に馴染んでいない。数年使ってみてから、評価してみたいと思う。

2011年11月21日月曜日

チェスタージェフリー(Chester Jefferies)のグローブ〜ビスポークのまとめ

 チェスタージェフリーへのビスポークオーダーも、分かってしまえば簡単であったように思える。とりあえず、手順を整理して、まとめてみたいと思う。まあ、私の場合これで上手くいったというだけなので、いつもこれで上手くいくということを保証する物ではないが・・・


ステップ1 事前準備
 チェスタージェフリーに限った事ではないが、以下の物を用意しておく必要がある。
  1)メールアドレス
  2)クレジットカード(VISAまたはMASTERの使えるもの)
  3)スキャナ(ネットでのやり取りのみですませる場合)
 メールアドレスはアカウント登録時の、必須入力項目であるとともに、ビスポークサービスを利用したい場合は、先方とコンタクトを取る為に必要である。カードはVISAとMASTERのみ選択すら出来るようになっている。スキャナは、手のトレースを取り込む為に必要である。


ステップ2 アカウント登録
 購入時にアカウント登録は必須なので、先に登録しておいた方がよいであろう。(参考


ステップ3 サイズ取り
 チェスタージェフリーのサイトに取り方が書いてあるので、それを参考にして、手のトレースと、手を開いたときのコブシ回りのサイズを測っておく。トレースはスキャナでPDFに取り込む。(参考


ステップ4 チェスタージェフリーにコンタクトを取る
 チェスタージェフリーにBespokeServiceを利用したい旨のメールを送り、返信をもらう。そのメールに返信する形で、ステップ3で取ったトレースと手のサイズを返答する。


ステップ5 オーダー
 チェスタージェフリーのサイトから、オーダーする。サイズには”BespokeService"と入れておく。再オーダー時の経験から、サイズに”BespokeService"と入力したケースで、ステップ4に不備があると確認メールが届くものと推察できる。それに返信する形でPDFとサイズを返答しても大丈夫かもしれない。つまり、ステップ4は省略可能かもしれない。


ステップ6 最後に
 あとは、到着を待つだけである。その際の留意点としては、
  1)ビスポークサービスであるので、通常は発送までに1〜2ヶ月程かかる
  2)初回は£20のチャージ料金を取られる。つまり、料金割り増しが無ければ失敗
  3)請求は、発送時点で発生する。つまり1〜2ヶ月分の為替変動リスクがある
 位であろうか。


こうしてまとめてみると、以外と簡単にオーダーできると言う事がわかる。



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2011年11月19日土曜日

アレンエドモンズ(Allen Edmonds)のマクニール(2)〜ShoeBuyに電話をかける事

電子メールでのやり取りにも慣れて、海外通販など楽勝であると高をくくっていたのだが、今回は予想を超える困難が待ち受けていた。
ShoeBuyから下記のようなメールが届いたのである。
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Hello,

Please call Shoebuy.com toll-free at (XXX) XXX-XXXX or (YYY) YYY-YYYY (if calling from outside of the US) and select the prompt for our "Processing Department" regarding one or more orders placed on the Shoebuy.com web-site. You may also Skype us at CustomerServiceatShoebuy. Please contact us at any time, Monday through Sunday.

Thanks so much.
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何度も読み返してみたが、どうやら電話を寄越せ、という事らしい。私の英語力では流石に電話は無理だと思ったので、電子メールでやり取りをしたい旨を、返信した。
すぐに、返事のメールがきた。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Hello,

Please call Shoebuy.com toll-free at (XXX) XXX-XXXX or (YYY) YYY-YYYY (if calling from outside of the US) and select the prompt for our "Processing Department" regarding one or more orders placed on the Shoebuy.com web-site. You may also Skype us at CustomerServiceatShoebuy. Please contact us at any time, Monday through Sunday.

Thanks so much.
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・・・・・どうあっても、電話をさせたいらしい。事ここに至っては致し方ない。覚悟を決めて電話をしてみる事にした。電話の前にネットで情報収集をすると、かつてShoeBuyで買い物をした先人たちのブログを発見した。どうやら、ShoeBuyはオーダー内容の確認を電話で求めているだけで、簡単な英語が話せれば問題ないようである。簡単な問答をシミュレートして英文を作成した後、意を決して電話をかけた。

「@*#$!”#%’((’&%$#”!”#$%&’」
何を言っているのか、全く意味不明である。メールによると"Processing Department" につないでもらわなくてはならないようなので、その旨を伝えてみた
May I speak Processing Department?」
「OK! !#%’((’&%$#”!”#$%&’」


どうやら、伝わったらしい。ファーストコンタクト成功である。しばらくすると、担当者らしい人物が出た。
「@*#$!”#%’((’&%$#”!”#$%&’」
相変わらず意味不明である。そこで、事前のシミュレート通りに、
I'm sorry but I can't follow you. Could you speak more slowly?」


と、言ってみた。うわずった、我ながら情けない声である。それでも意思は伝わったらしく、かろうじて聞き取れる部分が出てきた。
「@*#$!”#%’  your address((’&%$#”!”#$%&’」


事前に、先人達のブログをチェックしていたので、これは住所確認をしているのだな、と判断する事が出来た。そこで、住所を読み上げた。するとこんどは、
「@*#$!”#%’  crup((’&%$#”!”#$%&’?」


と、返答してくる。全く聞き取れない。しばらく沈黙していると、
「OK,Sir?」
と聞いてきた。ともかく「OK」と答えた。
「Thank you,Sir.」
どうやら、終わったらしい。私は、
「Thank you,Bye.」
と晴れやかな気持ちで締めくくり、無事に注文が完了した。


今にして思えば最後の質問は、"crup(コードバン)"と言っていた様なので、注文内容の確認であったのだろう。落ち着いていれば、もう少しきちんと聞き取れていたかもしれない。


さて、ShoeBuyに電話をかけたのは週末であった。翌週の水曜日に発送した旨の通知があった。発送までに数日かかるらしい。


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2011年11月17日木曜日

BOOKSTERのツイードジャケット(4)ー袖丈と本切羽

オーダーした当時は、袖口をWorking Cuff(本切羽)にしようと決めていたので、袖丈の決定が非常に重要であった。
というのも、袖のボタン位置はバランスのいい配置が大体決まっており、第一ボタンが袖口から3.5cmの位置にあるのが標準であるからだ。
本切羽の場合は袖口にボタンホールが開けられるため、単純に袖丈の詰め出しをおこなうとボタンホールと袖口の位置関係が狂ってしまうのである。
よって、本切羽のスーツの袖丈を直す為には、一度スーツの肩を外して、肩から調整するという大手術が必要になる。リフォーム専門店か仕立て屋への依頼となり、値段も6〜7千円はかかるのではなかろうか。

BOOKSTERの場合、袖丈はShoulder Seam to Cuf(スーツの肩の縫い目から袖口の長さ)である。このときは、手持ちの中で一番丈の合っていると思われるスーツの袖丈をメジャーで測り、袖丈を算出した。Regularでは1インチ長いようなので、Shortを選んだ。昨今は短めの丈が流行しているので、最悪多少短くても何とかなるという計算もあった。
今にして思えば、無用なリスクを冒した物だと思う。空き見せにしておいて、国内のリフォーム店で丈を調整するのが確実であったろう。

BOOKSTERの本切羽はかなり豪快である。ボタンホールを縢った後に、穴をあけているようである。Cordingsのトラウザーも同じ形式のボタンホールであったが、英国ではこういうところが多いのであろうか?



袖口表地の折り返し部分も、日本のものに比べて大きく取ってある。これは、袖をまくったときに映えるようにする為かもしれない。

ともかく、丈は丁度良く仕上がったので一安心である。

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関連項目(2012年オーダー分)

2011年11月16日水曜日

アレンエドモンズ(Allen Edmonds)のマクニール(MacNeil )

アレンエドモンズを始めて購入したのは、5〜6年位前だったと思う。当時、トレーディングポストで売れ残っていた、Strand(内羽根式のセミブローグモデル)の茶色を購入したのが最初である。
幅広のウィズEであったので若干ルーズであるが、履き心地がよくお気に入りの靴である。
それっきりご無沙汰であったが、興味を失った訳ではなく機会を見てまた購入しようと考えていた。


海外では米国のサイトで扱っている事が多く、通販サイトを良く眺めていたのだが、その中のShoeBuyというサイトを見ているときに奇妙な事に気がついた。
通常、アレンエドモンズの360度グッドイヤーウェルトモデルは$330弱の値段がついているときが多いが、何故か狙っているマクニールだけが$360程度の値段がついている。
明らかにAmazon USAよりも高い。いろいろといじっていたら、黒のカーフも茶のグレインレザーも黒のコードバン!も同じ値段で販売しているようだ。
どうも、コードバンだけ在庫のサイズが少ないので格安で売りに出しているらしい。


ShoeBuyはPaypal決済対応なので、気軽に注文が出来る。早速ユーザー登録をして(登録をすると若干割引になる)オーダーした。
残念ながら(というよりも当然ながら)クーポンは効かない。送料は$52であった。割引分も含めて$400足らずで、マクニールのコードバン(黒)を注文する事が出来た。



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2011年11月15日火曜日

BOOKSTERのツイードジャケット(3)ーサイズの選択に付いて

なにはともあれ、Chest Sizeが最も重要なので、最初に胸囲を測った。
大分以前になるが、イージーオーダーでスーツを作った事があり、その際のサイズは102cmと記憶していた。
念のため、自分でメジャーで測り直してみると、大体100cm強であったので、まあ信頼性のある数値である。
単位をインチに直すと、1インチ≒2.54cmであるので、


102cm÷2.54cm/in=40.2in
100cm÷2.54cm/in=39.4in


である。今にして思えば、どう考えても40インチを選択するのが妥当であるが、オーダー当時は39インチを選択した。当時、着ていたスーツがイタリアサイズの48であり、イタリアサイズを2倍すると、大体cm表記のChest Sizeになる。そこで、


48×2cm÷2.54cm/in=37.8in


という計算をもとに、38インチと40インチの中間を取った為である。ここは素直に40インチが正解であったと思う。


Chest Sizeが決定したので、BOOKSTERの標準サイズ表で、袖丈と着丈が決まる。
サイズ表は36,38,40というように、2インチサイズで記載されており、奇数サイズの場合は1インチ引いて表を参照するようである。
Chest Size39インチの場合は、38インチの表を参照する事になる。その数値から、長さの調整を行う。



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関連項目(2012年オーダー分)

2011年11月13日日曜日

チェスタージェフリー(Chester Jefferies)のオーダー録(6)

以前、チェスタージェフリーで黒のグローブをオーダーしたが、大変気に入ったので早追加でオーダーをしてみた。
再度同じモデルを思ったが、10月半ばの時点でクリスマス対応に忙しいらしく、handsewn(手縫い)のモデルはクリスマス以後にずれ込むようであった。
そこで、せっかくなので別のモデルをオーダーしてみる事とした。

今回オーダーしたのは、同じDressラインのParisと言うモデルである。シンプルな内縫いのモデルで、値段も£30とお手頃である。
前回同様、今回もサイズ欄に「Bespoke Service」と打ち込んで決定した。すると、その日のうちにチェスタージェフリーから、メールが届いていた。

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Thankyou for your recent order.
I noticed you want the gloves made bespoke. Will you be sending in your hand tracings

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どうやら、再度手型のトレースを送れと言う事らしい。最初に手型を送れば修正がない限りそれっきりと思っていたが、毎回送らなければ行けないようである。すぐに、メールに手形を添付して返信すると受け取った旨の連絡があった。

その後、20日ほどで商品を送付したとの連絡があった。やはり、手縫いのモデルと比べると早く出来上がるようである。例によって郵便による発送で関税はかからなかった。


早速、装着してみると指のフィッティングはぴったりである。ただ、手を広げた際に、掌側に若干のだぶつきがあるように思える。
今回は、モデル・革・ライニングと、すべて前回とオーダー内容を変更してしまったので、この差異がどこからくるのかは不明である。
ただ、チェスタージェフリーのサイトを見ると、Parisモデルの参考写真でもだぶついているようなので、このモデルの特性なのかもしれない。


このモデルは革素材がCape限定である。ライニングは、ウールを選択した。手縫いでないと言う事もあり、送料込みで£39と非常に安く仕上がった。

とりあえず、今期はこれくらいにして、また来期にでもオーダーしてみたいと思う。

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2011年11月10日木曜日

BOOKSTERのツイードジャケット(2)

さて、オーダーに限らずであるが、衣類を購入するときに一番問題になるのはサイズである。
日本の場合では、多くはJIS規格によるサイズ表記であり、「5号」・「6号」・「7号」というように身長による基準があって、そこにY体・YA体・A体・AB体というような体形の補正を行う方法が一般的である。


それに対し、UK/USサイズは、胸囲(Chest Size)である。おそらく、スーツは肩で着ると言う考えから、肩幅を良く反映する胸囲を基準にしているのであろう。
そのChest Sizeに対して、Short,Regular,Longというオプションで着丈と袖丈を調整する方法が多いようである。


BOOKSTERの場合、各Chest Sizeに対して、

A.Armpit to Armpit
  脇から脇の距離
B.Across Waist
  胴の幅
C.Shoulder Seam to Cuf
  肩の縫い目から袖口(≒袖丈)
D.Length from collar seam
  襟下からの長さ(≒着丈)
E.Across shoulde
  肩幅
が決定しており、B,C,Dの項目については、±1インチ程度の調整が可能なようであった。


まあ当たり前であるが、自分のサイズが分からない事にはオーダーできないので、まずはサイズの把握をする事にした。


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関連項目(2012年オーダー分)

2011年11月8日火曜日

BOOKSTERのツイードジャケット

6月末位の話であるが、始めて海外通販に成功した後、その面白さと価格の安さに味を占めて、様々な通販サイトを発掘していた。
調べてみると、「Turnbull & Asser」,「Cordings」,「Hilditch & Key」,「Givan's」など、有名でありながら国内では入手困難な(そして高価な)メーカーが通販に応じている事を知り、わくわくしながらサイトを眺めていたのを覚えている。

せっかくなので重衣料を購入しようと思い、検索に引っかかったのがBOOKSTERである。ネットでのパターンオーダー専門であり、海外の掲示板でも評判が良い。国内でも実際にオーダーした方がいらっしゃるようであった。


HPを覗いてみると、どうやらツイード専門のテーラーらしく、ツイード生地のサンプルが大変豊富である。また、ギャラリーには様々な生地で作ったジャケットのサンプル写真が並んでいる。見ているだけで飽きない。
早速、オーダーして見ようと決意し、いろいろと調べてみる事にした。

関連項目
関連項目(2012年オーダー分)